2011年3月20日日曜日
読書
羽田圭介作の走ル
高校の陸上部の主人公がふとしたきっかけで、物置の奥に眠るビアンキのロードレーサーを引っ張り出し、乗り回すことに。学校までのつもりが、通り越し、都心を抜けて東北地方まで走ってしまうという短編です。
震災にあった地名がいっぱい出てくるので複雑な心境で読みました。
もう一冊はMTB only。見たとおりのMTB専門雑誌です。
だんだんMTBが見直されてきたんですかね?嬉しい限りです。
2011年3月10日木曜日
乗れない日々は
読書です。
ちょっと時間かかっちゃいましたが、ロン・マクラーティ作 「ぼくとペダルと始まりの旅(原題 The Memory of Running)」を読みました。
呑んだくれて130kgにもなった主人公が、亡くなった姉を引取りに東海岸から西海岸まで自転車で走り、これまでの人生を振り返るという内容。様々な人との出会いがあり、成長していく主人公。自転車を通して感動を与えてくれました。
乗れない季節は本に限りますなぁ~
次は、羽田圭介作 「走ル」読み始めました。これまた自転車小説です(^^ゞ
ちょっと時間かかっちゃいましたが、ロン・マクラーティ作 「ぼくとペダルと始まりの旅(原題 The Memory of Running)」を読みました。
呑んだくれて130kgにもなった主人公が、亡くなった姉を引取りに東海岸から西海岸まで自転車で走り、これまでの人生を振り返るという内容。様々な人との出会いがあり、成長していく主人公。自転車を通して感動を与えてくれました。
乗れない季節は本に限りますなぁ~
次は、羽田圭介作 「走ル」読み始めました。これまた自転車小説です(^^ゞ
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