読書です。
ちょっと時間かかっちゃいましたが、ロン・マクラーティ作 「ぼくとペダルと始まりの旅(原題 The Memory of Running)」を読みました。
呑んだくれて130kgにもなった主人公が、亡くなった姉を引取りに東海岸から西海岸まで自転車で走り、これまでの人生を振り返るという内容。様々な人との出会いがあり、成長していく主人公。自転車を通して感動を与えてくれました。
乗れない季節は本に限りますなぁ~
次は、羽田圭介作 「走ル」読み始めました。これまた自転車小説です(^^ゞ
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